奴と俺との出会いはG崎との出会いの前。
俺の人生のスランプが続き過ぎていた『どん底』の途中。
今はもう行く理由が無くなった呑み屋で一目あって「あ、こいつ、俺と同類。」と感じた。
俺たちのことを「お前達はオタク」という連中もいる。
だが、俺たちは世代が同じで、その世代故にいろんな意味で『知る事の喜び』と『経験の共有の喜び』を知っているだけなのだが。
世代が関係ないならミラーニューロン?
ま、いいや。
俺が言う、悪い意味でのオタクとは違う。
世間一般が言っている『オタク』との言葉は『自分が理解できない方々に対しての嫉妬』
それでは無い。
本当に俺が『オタク』呼びたい連中なんて実際には会った事がない。
俺の『オタク仮想敵」は難しいことを難しく言っているだけの『言うほどの事もない奴ら』なだけで無く、悪いのはいつも自分では決してなく、社会。
そんな奴ら。
つまり、ただの頭でっかちなだけみたいな可愛い問題でない高慢な「下衆」。
血肉にも無い経験を想像し金にする事も出来ずに批判の前に「それは分かる、理解できる。だが、、、、」などと言い出す信じられ無い自己愛の狂信者。
本当にそんなひでえ奴、会った事もないけどね。
ともかく、奴と俺は俺たちと違う毛並みに対して距離を置くことも一緒。
だが、そこには他者への尊敬と『俺らは俺ら』との他者へ嫌な思いをさせたくないとの配慮もあるぜ。
そいつの名はSへー。
違うのはSへーは本当のガッツと優しさがある。
だから、G崎も俺も「Sへーはやばい」という。
そう言う優しい奴が怒った時は得体が知れない物が突然鎌首をもたげるから。
物理も含めてだ。
ああいう奴を怒らす『Baka』の気がしれんよ。
そして、Sへーと俺はチュパカブラ
を飼っており、奴と海外に行く事があるなら
モンゴルにいき、
モンゴリアンデスワームを捕獲するのだ。
どうだい?
何を言っているか分からないだろう?
安心してくれ。
俺も何を言っているか分からないw。
次回。
Sへーちゃんはワンコもニャンコも人間も大好き!
本当にいい人Sへーちゃん💓
乞うご期待!!
写真はSへーがLOVEのわんちゃん達です💓
コメント