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前々からこの『ネタ』もいつかブログにて書こうとは思っていたのですが『その時』が来て
いませんでした。
今、『時が来た』と感じます。
本日、ウェットで本当は善良なのにやりすぎる『バケモノ』の父上と『天狗様』が正対しま
した。
『二匹』の会談を『怖いもの見たさ』から人の身であるにも関わらず観戦しておりました。
何故、父上が天狗様に話し出したか分からない話です。
天狗様がどの様に引き出し、そしてどう受け止めたか分からない話です。
『善良なるバケモノ』は『天狗様』には簡単にしか話さなかったので、私から。
私が今回の戦争の報道を父上と話している時に『プーチンが一つの時代を壊した』とのテー
マになりました。
過去と現在『色々な意味で』です。
かつて自民党の『経世会』という派閥に父上が所属していた時に派閥の事務局長として夏、
軽井沢で大会の司会をしていた父上。
熊谷弘 「さぁー!金丸さん、どうぞ!」
と身を引いた途端、テレックスが来ました。
勿論、最初にそのテレックスを確認する父上。
そこには『ベルリンの壁崩壊』の最新の報告が載っていました。
その時に父上は
熊谷弘 「一つの時代が終わった。。。。」
と思うと共に、『皮膚感覚』として
熊谷弘 「何かが引っ掛かる。。。。」
感じました。
父上は熊谷弘史観として、こう評価されています。
熊谷弘 「その日を堺に理念のかけらも無い欲得だけの時代、世界へ入ってしまった。
皆がガラッと変わってしまった。。。。」
何かが起きようとしていますね。
本日を持って、夜は明けたかと。
啓蟄。
線路は続くよどこまでも。
皆は今夜何を思うのだろう?
俺は闘志を燃やす。
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