お疲れ様でございます。
今回、皆様にお送りさせて頂いたFTの記事ですが、
これはブリーフィングを求めるものでは御座いません。
これは私が「完全に」笹渕さんに指示ミスを致しました。
笹渕さん、謝罪致します。
『この程度』であれば、私は皆様にお聞きすることなぞ御座いません。
(そう言う特殊な訓練を受けています。)
『この程度』の事を、お金を儲けると言う『ビジネス』において皆様に、
質問や雑談をさせて頂いた時に、こちらがわざと分からないふりをしてした時に
「やはり、この程度か。」、又は、明確な緊急の質問の意図があるのも関わらず
「やはり、この程度の回答しか得られなかった」との『危惧』抱いたからです。
その『危惧』とは新聞の記事からする『ビジネス』上だけの真実の認識ではなく、
繰り返し起こされる「人為的トラブル』の問題。
即ち、意思疎通の問題です。
小さい組織だからこそ、この意思疎通の齟齬は失敗に繋がります。
大きな組織においては皆さんご存知のコミュニケーションのマニュアルがありますが。
マニュアルが欲しいけどないのが、
特化型が集まっている(敢えて言おう、優秀なのが集まっている)ベンチャーです。
ですから、これらFTの記事についいて『現在』どの様な感想を持たれるかを出して下さい。
私の天に押し付けれれてしまった『情報マフィア』として立場から判定をします。
また、このFTの『感想』に関しては合否は「勿論」御座いません。
我々の認識の齟齬を「話し合いたい」のです。
『きっかけ』が欲しい。
更に、敢えて誤解を恐れずに申しますと、今のナノサミットはこれをせざるを得ません。
お互いの現場において、相手様に分かるように説明「させられる」労力はお互い様ですよね。
それが仕事ですけど。
時に味方から誤解を受けても、我々を『苦しめない』為に黙っていれと言われます。
それは、誰でも言えないと信じています。
それを持て説得を試みるのも私の仕事です。
この秘密にさせられたものを言えずに上・横・下を説得するのもマネージメント
の一つの醍醐味ですよね。
善意からくる人から話してはいけないものが多く、そこから上・横・下の板挟み。
少なくとも『ビジネス』上では、私の理解では「頭の良い人」とは、
自分と「才能の方向性が違う」人や「自分と得意分野が違う人」に分かるように
目線を合わせて話せる人です。
人種も性別も学歴も過去も関係ありません。
実は私は皆様が思う以上に『幅広に』人様と人間関係を築いております。
(知っている人は知っている。)
この私の『自分の特性から物言い』が下品なのは承知な上で『
守る』ものが出来ますと恥も外聞もなく、自分の持てる全てをもって
『やるべき事』をするしか無くなったのが正直なところです。
守るもの、それは『我々のナノサミット』です。
対話をする労力だけは惜しまないで下さい。
対話の労力、若しくは対話を望む労力を失った時に残るのは不毛な『戦争』です。
歴史を振り返っても戦を仕掛けるほう、戦を受けることを覚悟したほう双方の
当初の『戦争の終結の青写真』通りの結果を得られるのは
難しい。
これは私からのお願いです。
俺たちの勝利の為に。
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