やっぱり無料(ただ)が好き。(カミさん編①)

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掲題通り。

載せていいのか。命懸け。

カミさんに入籍していただいた近辺の日の目黒の喫茶店での話。

二人で買い物をして茶をしておりました。

二人共、もくもく(タバコ)が出来なかったのですが、まあ、良かろうと茶を嗜んでいると、お店の方が、、、、

店「あの、このアンケートにご協力をお願い出来ませんか?」

神 ツーン。(関係無いそぶり。多分に持ち前のコミュ障もあると思われる。)

店「ご協力頂けましたら、プレゼントが御座います。」

その時、カミさんの端正な顔が普段と明らかに変わるのを私は見てしまった。

私がネタを考えている時のように、、、、

にゃすーが美味しいものを食べているときに「何故その顔をするのだ?」と聞きたくなる時の様に、、、、

突然、カミさんが『悪い目つき』になって、更に私には両眉が繋がったようにも見え「ぬおっ!」っと手を伸ばしてアンケートを書き出したのだ。

ぬう。

カミさん、こういうのに弱かったのか!

あ、確かにポイントとかに厳しかったような。

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