本当にあった怖い話①

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UnsplashPatrick Tomassoが撮影した写真

ある日の朝か昼か夜の事です。

腹が減ったので何か作ろうとキッチンに入って鍋を探したところ、、、、、、

!!

無い!

鍋が一つも無い!

カミさんのところにダッシュで走って聞きました。

僕「あの、鍋が全く見つかりませんが?」

神「昨日、うどんを作って火をかけたまま寝ましたね?」

ぐっ!!しくった!!

一家全滅、いや、それ以上の酷い悲劇を起こしてしまうところであったか、、、、、

しかし、これから腹が減った時にどうしよう?

包丁はまだ健在だが火が使えぬ。(因みにフライパンも無くなっていた。)

文明以前ではないか!?

かといって無理に鍋を探し出して強行突破などしたら違う意味で恐ろしいことが起きる気がする。

、、、、どうだい?怖いだろう?

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