自分の限界（人が好きで何が悪い）

UnsplashのAlex Shuteが撮影した写真

僕も父上もどうしようもなく人が好きだなあっと。

僕も父上も人が好きだから、取り敢えず『会う。』

そこからです。

そりゃ、色々ありますよね。

その後でも、好きな奴だからこそ、『嫌われ覚悟を持って体当たりで付き合う』

細かい個人の流儀・流派はあっても、違いはその後かと。

父上はいつまでも人を見捨てない。（そこでの激しさの被害に遭い過ぎた僕w）

僕は、人を『好き』から機会を持って、何かあったら、自分が欠陥人間って分かっているから、

『悪いのは僕だもの。』

『悪いのは僕だから、一旦、頭を冷やして、お調子者の僕が変わらねば。』

で、必要以上に何度も痛い目に遭ってしまった。

あなたが、僕たち親子をどう誤解しても関係ない。

よく言われます。

あなた方、こころが広いと。

あなた方、ピュアだねと。

それって欠点か？

そもそも、間違いのない人間なんているのかね？

今までも、今も、これからも間違っている。

だけど決定的な間違いをしていないのが人間。

では、例えば、決定的な『何か』をしてしまった人がいる。

その人が『反省』をして再生を願っている時にそれを邪魔して何があるか？

物凄く下品な言い方をしてしまうと、同じような思いの時に僕には次へのチャンスが無くなる。

ただ、お互い様だろ？

僕は何度も言っている。

僕の手帳にある方々は大切な恩返し帳であると。

お願いだから、そこから消えないでくれと。

本当に嫌な思いをした人は、何故か名前も顔も電話番号も思い出せない。

（↑を言うと、笹渕さんが「ういー、弘太郎（代表は）はいつもそうなんだからw」）

極端に不義理をし続ける人は、やはり、原因と結果の法則が当てはまってしまう。

別に何かの啓蒙をするつもりはないですよ。

ただ、僕を殺しかけ、過去にその『共犯』であった父上も口に出せなくなった人よ。

今日、僕の人生の師匠であり兄貴に「一つのエピソード」話したら、二人で笑っちゃったよ。

本当に因果律。

ただ、掲題のことです。

僕は、今、ハッピーでそれは結果人が好きだから。

これが僕の限界なら、何が悪いw