やりたい事が出来なかった人生。(先が見えぬ喜び)

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UnsplashZoltan Tasiが撮影した写真

私はこれまで本当にやりたい事を存分に出来ることはありませんでした。

恐らく、私の氏・出自の影響を自ら理解、若しくは解釈していたからです。

我慢は一杯したものの、結果、優等生では無かったですけど、不良にもなりませんでした。

また、10年くらい前から私の個人的な悩みを人様に致しますと

「そうだろう。男たるものその年になると先が見えるんだよ。」

と、したり顔で、私からすると

「何を言っているんだろう?この人。そのような感覚も、何なら事実も違うのだが?」

てな感じでした。

どうやら、それなりに『ご自身のやりたい事』をしていた方々はその歳から今の私の歳になると

その様な気持ちになられるそうです。

私はまだ、自分の可能性の本当の限界を感じませんし、世間様、即ち我が日本にも世界にも何も諦めは

ありません。

寧ろ、この先が見えなくなった乱世においてナノサミット株式会社をはじめ、私の周りにこれだけの

人材が揃ったのは初めてでありまして、有り難くも、皆さん頼もしい限りです。

失敗も沢山したし、我慢も沢山してきたけど、今が一番ワクワクしています。(ヒリヒリもしてますよ

w。)

少なくとも外見の立場だけは『ベンチャーであるナノサミット株式会社』の代表をさせて頂いておりま

す。

私、来年50になります。

未だ、勝利は手にしていないものの負けてもいないのさ。

あなたに感謝しつつ、乞うご期待!!

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