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本当にあるかも知れない怪異
やっぱり人が好き② 本当にヤバい奴
奴と俺との出会いはG崎との出会いの前。 俺の人生のスランプが続き過ぎていた『どん底』の途中。 今はもう行く理由が無くなった呑み屋で一目あって「あ、こいつ、俺と同類。」と感じた。 俺たちのことを「お前達はオタク」という連中もいる。 だが、俺たち... -
英雄故事
最後の近江商人とラストサムライ
UnsplashのIvan Diazが撮影した写真 人間、良く毀誉褒貶と申します。 人の噂や人の評価は只の伝聞に過ぎなかったり、それを語る者の立場からの物言いに過 ぎず、近くで接し直に行動を共にすると他の者にとってはその評価が『全く』当てはま らないことも、... -
ブログ
私はゲーテを知らなかった
掲題通り。 一年前でしょうか? 色々あって脳内麻薬が出まくり人生何度目かの情緒を失っておりました。 過去に聞いたカミさんがゲーテが好きだとの言葉を何も知らず、カミさんにも迷惑をかけたので読んだのがその時です。 なんか本屋に突貫して取り敢えず... -
ブログ
私は単細胞
ふと思ったこと。 最近の物言いに対して反論などする気は毛頭ないけど、それが大きな気づきと言われると戸惑って仕舞う。 今頃?的な。 『持続可能性』の本質は『永続性』について真摯に考えて行動することを『諦めない』だけではないのか? 自我を大切だ... -
英雄故事
強くなければ生きては行けない
ティーンズの頃の話です。 私 「父上はタフでないといけないと日頃おっしゃていますが、僕は昔から気が弱いです。 どうやったら父上の様に強くなれるでしょうか?」 父 「ははっ!安心しろ。 俺も若い頃は弘太郎と同じぐらい気が弱かった。」 ... -
本当にあるかも知れない怪異
もし本当に誰かしら達が謀った陰謀が成就したとして。(仮定)
UnsplashのTarik Haigaが撮影した写真 我々などに見えて来る符号が深すぎるという事は、所詮、すぐには我々には本当の事など 分かろうはずが無い。 本来ならばそこに有った忌まわしい物こそ表面化して欲しいと考えるのが普通の事だが、それが適った事例は... -
英雄故事
河端照孝 活人剣 その2
前回からの続きです。 先生「くまちゃんが元から出馬をしたいと考えてい る事は高島から聞いていた。 くまちゃんにその旨を確かめてはいたが、つ いにその時は来た。 地元を聞くと静岡の、、、、」 先生「くまちゃんが元から出馬... -
英雄故事
河端照孝 活人剣 その1
熊谷弘さんの心の友。 親友兼悪友。 朝一番で世相を語り合い、夜寝る直前も世相を語り合う。 話す精神安定剤。 河端照孝先生。 https://youtu.be/y5wrn6UWhaM?si=ox32-wVmzgH5ldCu 今日、初めて河端先生に私から切り込んで聞いてみました。 熊谷弘とのなり... -
英雄故事
神々の黄昏。つい、やり過ぎがちだった英雄たち。
今ならもういい時期ではないかなぁって感じです。 一応、内容に関して問題はないかどうかの感触を父にも聞いてみました。 そもそも、こういうことがやりたくてブログを始めたかもしれません。 即ち、私の中に溜まっているものを表に出してみたいと。 叶わ... -
ブログ
やっぱり、『人』が好き。
まあ、みんな人生の難局の時に自分に勇気を出す為に必要なものがあると思います。 知らんけど。 僕の場合は必ず 『人』 です。 その中の大切な一人。 奴との出会いは僕が30代前半の時なので20年近く前です。(本当か?あんまり覚えてない。 人生から...